昨年の冬は、野原のクローバーの生育が悪く、諫早平野に越冬に来ていた鴨たちの食べる餌が不足し、農業者が作付けしていたレタスを食べ荒らして問題になりました。その被害を防止するために対策として鴨を追い払う音響効果に猟銃を撃つ音が採用されました。何分かおきに「バーン」とびっくりするほどの音が響いていました。そのせいなのかわかりませんが、今年の冬は鴨の飛来数が少ないように感じます。更には、毎年確実に増えてきていた鶴の飛来が減ってしまいました。2年ほど前は100羽を越える真鶴、ナベ鶴がよく見かけられましたが、今年は20~30羽くらいしか見かけられませんでした。おそらく鹿児島の出水市に向かう途中に寄ったもので越冬ではないと感じました。農作物の被害を防ぐためとはいえ、鶴にしてみれば落ち着いて羽を休めることができない土地はごめんだということでしょう。ひじょうに残念です。
写真は望遠ではないので見にくいですが、中ほどの白いのが、真鶴20羽です。
その下が、以前望遠で撮った真鶴です。
今日の四つ葉の収穫は、麦畑の畦で14枚でした。


