このシーズン、諫早干拓地の朝は天気予報より2度以上低いことが多く、本明川から立ち昇る水蒸気で幻想的な景色となります。
先日の朝は日の出前に家を出て、干拓地を一周してきました。運がよければ越冬鶴に会えるかと期待したのですが、残念ながら一羽も観ることはできませんでした。




中央干拓地から調整池を望むと年々感じるのであるが、確実に河川から流れ込む土砂などにより天然干拓が進行している様だ。雑草が茂り、木が育ち、堤防から見える調整池の水面が狭まっている。おそらく百年後には池は埋まってしまうかもしれない。それを予測して干拓事業を行ったとしたら、相当の知恵者がいた事になる。